予想していた決勝ブロックでの予定図

初戦で敗退したため誰よりも早くあと語りを書かせていただいております、たまつぼです。これは俺が秀吉殿戦のあとも含めて考察していたことのまとめですので、俺がどんなことを考えて戦っていたのか気になる方のみご覧ください

vs秀吉殿
こちらには襷フェロや地面が弱点の顎、海月、ツンデが居るため初手は安定のステロカバと予想しこちらは先発ラム剣舞カミツルギを起用。また後からサンダーが出てくることも考え打点と成りうるギガインパクトも持たせておいた。A+3ギガインパクトで7割無振りサンダーが飛ぶ。
しかし、飛行タイプが多く耐久が高いガラルファイヤーは倒せないためジェットをされても切り替えすためにミミノラゴンも意識してのイトケツンデツンデを起用。事前に相手のカバが砂を撒いてくれているためツンデツンデの特防も上がるという利点もある
最後に相棒のマッシブーン。俺が陽気個体を連れて行っていれば3タテしていた最高の相棒。圧倒的不利的状況からその身一つで大暴れしていたのはトレーナーとして誇らしい限りだった
他の3匹は想定外のポケモンが出てきても対応できる火力と安定した活躍が期待できるフェロ、カグヤ、顎とした

vsルマンド餅さん
予選でむらびとさんのレジエレキに3タテした通りUBにはアタッカーエレキを止めることができるポケモンが存在しないためチョッキHA日食ネクロズマで迎え撃つことを決めていた。本当はSや耐久方面にも努力値を振りたいがメタモンにコピーされたときに取り返しがつかないことになるため苦渋の決断だったがH振りのみ
また日食かがやき様の邪魔になるのが土地神とタケノコと悪ウーラのためこいつらの対策を出来るポケモンを入れなければならない
そのためマジシャで悪ウーラをワンパンしつつタケノコを電気技でボコボコにできるデンジュモクと、土地神とタケノコへの打点を持ち悪ウーラも上から叩ける両党珠フェロを採用。正直こんな考察に意味はなくサイクル戦での削り合いになると思っていたから考察は少なめである
他の3匹としては見せポケマッシブーン、雑に使ってても強いエレキ選出誘導用のテッカグヤ、万が一のとき用のBCベース弱点保険アクジキング

vsシンゲンさん
UBたちは火力バカどもなので受けを強引にパワーでぶっ壊しにかかるすべを持っているため正直な話有利に戦えるだろうと思っていた
まず警戒したのが壁ロンゲからの小さくなるピクシーと悪巧みボルト、それと一応のビルドウーラ。ピクシーとボルト両方に打点があるのはツンデツンデテッカグヤであるがツンデツンデでは小ピクシーには対応できないしボルトには気合い玉があるため1度積まれてしまえば取り返しはつかない、テッカグヤツンデツンデと同じ理由で見送りとなった。
ではどうするか、と考えたとき最低限腐りにくくかつ火力を出せる者が望ましいだろう。そう考えればスマホ鉢巻カミツルギと身代わりHDSベースウツロが候補挙がった。こいつらであればカミツルギは決して原種ファイヤーには勝てないがウツロには原種ファイヤーは絶対に勝てないしダイマしていればウーラの攻撃を耐えたりビーストブーストで素早さを上げていればスカーフダルマも上から叩けたりできる
それで此処で邪魔臭く思えるのが壁である。瓦割りくらい大体のUBが覚えるがここは意表をつくためにACSベースの月食ネクロズマを採用した。この月食かがやき様は竜舞を搭載したHDの受けポケモンを粉砕する型となっており特殊打点では有効打がないと思い突っ張ってくる起点作成や受け役のポケモンの前で積んでいくのが目的である
基本的には月食かがやき様、カミツルギウツロイドを基本選出とし裏には見せポケマッシブーン、シンゲンさんのパートナーズにぶっ刺さっておりダルマを呼んでしまうためあまり出したくないシュカデンジュモク、ダルマが重すぎるがドヒドイデたちにボコられるため出来るなら出したくないフェローチェとした

と、まぁ、こんな感じで一応は考察してたんだよー、って感じです。決勝戦は相手が決まってからでも遅くないと思ったので眼前の敵を倒すのに集中してました。本当はもっといっぱいシンゲン戦の考察してるんですが書くのだるいんでこの辺で終わりとさせていただきます。これを読んでいる中に決勝進出者でまだ勝ち残っている人がいるのならば、その4人全員を俺は応援しているのでご武運を祈っています

予想していた決勝ブロックでの予定図

初戦で敗退したため誰よりも早くあと語りを書かせていただいております、たまつぼです。これは俺が秀吉殿戦のあとも含めて考察していたことのまとめですので、俺がどんなことを考えて戦っていたのか気になる方のみご覧ください

vs秀吉殿
こちらには襷フェロや地面が弱点の顎、海月、ツンデが居るため初手は安定のステロカバと予想しこちらは先発ラム剣舞カミツルギを起用。また後からサンダーが出てくることも考え打点と成りうるギガインパクトも持たせておいた。A+3ギガインパクトで7割無振りサンダーが飛ぶ。
しかし、飛行タイプが多く耐久が高いガラルファイヤーは倒せないためジェットをされても切り替えすためにミミノラゴンも意識してのイトケツンデツンデを起用。事前に相手のカバが砂を撒いてくれているためツンデツンデの特防も上がるという利点もある
最後に相棒のマッシブーン。俺が陽気個体を連れて行っていれば3タテしていた最高の相棒。圧倒的不利的状況からその身一つで大暴れしていたのはトレーナーとして誇らしい限りだった
他の3匹は想定外のポケモンが出てきても対応できる火力と安定した活躍が期待できるフェロ、カグヤ、顎とした

vsルマンド餅さん
予選でむらびとさんのレジエレキに3タテされた通りUBにはアタッカーエレキを止めることができるポケモンが存在しないためチョッキHA日食ネクロズマで迎え撃つことを決めていた。本当はSや耐久方面にも努力値を振りたいがメタモンにコピーされたときに取り返しがつかないことになるため苦渋の決断だったがH振りのみ
また日食かがやき様の邪魔になるのが土地神とタケノコと悪ウーラのためこいつらの対策を出来るポケモンを入れなければならない
そのためマジシャで悪ウーラをワンパンしつつタケノコを電気技でボコボコにできるデンジュモクと、土地神とタケノコへの打点を持ち悪ウーラも上から叩ける両党珠フェロを採用。正直こんな考察に意味はなくサイクル戦での削り合いになると思っていたから考察は少なめである
他の3匹としては見せポケマッシブーン、雑に使ってても強いエレキ選出誘導用のテッカグヤ、万が一のとき用のBCベース弱点保険アクジキング

vsシンゲンさん
UBたちは火力バカどもなので受けを強引にパワーでぶっ壊しにかかるすべを持っているため正直な話有利に戦えるだろうと思っていた
まず警戒したのが壁ロンゲからの小さくなるピクシーと悪巧みボルト、それと一応のビルドウーラ。ピクシーとボルト両方に打点があるのはツンデツンデテッカグヤであるがツンデツンデでは小ピクシーには対応できないしボルトには気合い玉があるため1度積まれてしまえば取り返しはつかない、テッカグヤツンデツンデと同じ理由で見送りとなった。
ではどうするか、と考えたとき最低限腐りにくくかつ火力を出せる者が望ましいだろう。そう考えればスマホ鉢巻カミツルギと身代わりHDSベースウツロが候補挙がった。こいつらであればカミツルギは決して原種ファイヤーには勝てないがウツロには原種ファイヤーは絶対に勝てないしダイマしていればウーラの攻撃を耐えたりビーストブーストで素早さを上げていればスカーフダルマも上から叩けたりできる
それで此処で邪魔臭く思えるのが壁である。瓦割りくらい大体のUBが覚えるがここは意表をつくためにACSベースの月食ネクロズマを採用した。この月食かがやき様は竜舞を搭載したHDの受けポケモンを粉砕する型となっており特殊打点では有効打がないと思い突っ張ってくる起点作成や受け役のポケモンの前で積んでいくのが目的である
基本的には月食かがやき様、カミツルギウツロイドを基本選出とし裏には見せポケマッシブーン、シンゲンさんのパートナーズにぶっ刺さっておりダルマを呼んでしまうためあまり出したくないシュカデンジュモク、ダルマが重すぎるがドヒドイデたちにボコられるため出来るなら出したくないフェローチェとした

と、まぁ、こんな感じで一応は考察してたんだよー、って感じです。決勝戦は相手が決まってからでも遅くないと思ったので眼前の敵を倒すのに集中してました。本当はもっといっぱいシンゲン戦の考察してるんですが書くのだるいんでこの辺で終わりとさせていただきます。これを読んでいる中に決勝進出者でまだ勝ち残っている人がいるのならば、その4人全員を俺は応援しているのでご武運を祈っています